外岩ボルダリング オーストラリア グランピアンズ AMMAGAMMA(アンマガンマ)SESSION2~4

ボルダリング

AMMAGAMMAの

トライ記録がだいぶ

空いてしまいました。

のぼまる
のぼまる

6月4日 SESSION2

7月23日 SESSION3

7月30日 SESSION4

もう4日もトライしてた。

難しいです。

AMMAGAMMA。

核心のデッドの一手が、

パワフルかつ繊細です。

苦手しか詰まってない。

強い気持ちを保ったまま

向き合い続けるために、

ブログを書いてアウトプットして

精神を安定させたいと思います。

アプローチが遠すぎ問題

まずこれが核心、、、?

駐車場から約45分です。

イメージ的には、

恵那の坂の上の雲の

アプローチ×10ぐらい。

マット2枚だと、

めっちゃ汗だくになります。

Warm upのエリア

ということで、

中間地点のTRACKSIDEで

アップをしています。

ここは基本的にどの岩も

ランディングが良いのと、

グレードが豊富なので

とても良いエリアです。

AMMAGAMMAの核心

全てはこの一手

発射前の左ポケットは、

俵で3本で保持できます。

右手のアンダーは、

インカットしています。

のぼまる
のぼまる

どちらもポジティブなのに、

・発射の体勢が気持ち悪い

・フットが繊細で滑る

だから、距離が出しづらい。

しかも苦手な動きだから、

余計に難しく感じるんです。

距離感

遠すぎない絶妙な距離です。

自分の体格でも届くけど、

コンタクトした瞬間の保持が

横幅が広いからしんどい。

逆に欧米人みたいに、

身体が大きいと、

振られた時がしんどそう。

のぼまる
のぼまる

本当に絶妙な距離感。

確率がかなり低くて、

・バラシで精度を上げるか

・繋げて止めて登りきるか

この選択にも悩んでいます。

クライミングが下手だなあ

この核心の一手だけで

同時に意識することが多く、

改めてクライミングが

下手くそだなあと感じます。

・右足のさばき方
・左足の粒の踏み方
・左手の保持の仕方
・右手のこぎ方
・発射の軌道
などなど。
のぼまる
のぼまる

苦手な動きだからこそ、

・意識する必要がある部位

・言語化して動きの理解

これらがとても重要です。

グランピアンズのシーズン

期間が短い

冬シーズンに合わせて

4月からメルボルンに来て

生活に慣れていきながら

5~9月の期間ぐらいで

トライするつもりでした。

しかし、今年の冬はあまり

寒くならなかったようで、

8月の今も寒くない。

のぼまる
のぼまる

9月になると、

だいぶ暖かくなるようで

ベストシーズンっていつ?

って感じです。。。

冬シーズンは不安定

思ったよりも晴れが少ない!

オーストラリアって、

もっと天気が良いイメージ。

Grampiansは山だから、

天気が不安定なのは仕方ない。

けど、もう少し安定した

天気だと嬉しいなあ。。。

意外と気温が高い

滑り手の自分にとっては、

5℃ぐらいがベストな気温。

Grampiansの日中は、

基本的に10℃以上あります。

朝一は湿度高いし、

10~12時が勝負かな~。

言い訳ゾーンです

海外生活を舐めてました。

英語が大して話せないことが

全ての原因である気がしますが。

のぼまる
のぼまる

自分の生活を維持するために

仕事を4つ掛け持ちしながら、

週6で働くのが基本。

日本で教員だった時以上に

働いてますやん!と思わず

自分につっこみたくなります。

でも、

まあ自分で選んだ道だし

言い訳していた所で

状況は好転しないので、

諦めずに頑張るしかない!

まとめ 外岩ボルダリング オーストラリア グランピアンズ AMMAGAMMA(アンマガンマ)SESSION2~4

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

少しは気持ちが晴れたかな~

次の更新では、

完登報告ができると良いな。

引き続き、

自分の目標課題を登るために

頑張りたいと思います!

それでは(^^)/

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