最近は、
TwitterやInstagramを通して
「ブログを読みました」と
言ってくださる方が多くて
とても嬉しく思います。
このブログも、
誰かの役に立てていると思うと、
情報の発信と共有をしていて
良かったなと思います。
さてこの記事では、
・カードは何を持っていくのか
・お金をどう持っていくのか
・奨学金の支払い
について書いていきます。
持っていくカード
私が現地に持って行くのは、
・キャッシュパスポート
・日本で使っていた
クレジットカード１枚
のみです。
それぞれについて、
簡単に書いていきますね。
キャッシュパスポート
私が今回のワーホリで
利用することを決めた、
日本ワーキングホリデー協会の
おすすめのカードです。
これに日本円で入金して
現地のＡＴＭで引き出したり
デビッドカードとして決済したり
する感じです。
クレジットカード
上記のキャッシュパスポートは
Mastercardなので、
日本で使っていたvisaの
クレジットカードを
一応持って来ました。
手数料や引き落し口座の関係で
基本的には使わない予定です。
現地で無くしてしまうのは
色々と面倒だと思うので、
必要以上に持って行かない方が
良いかもしれませんね。
私のお金の持って行き方
メインはキャッシュパスポート
最初の一ヶ月は、
日本ワーキングホリデー協会に
ホームステイを紹介してもらい
既に支払い済みなので、
生活費はそこまで要らないはず。
（基本的に一日２食付きです）
二ヶ月目以降の生活費として
とりあえず７０万円だけ
入金をしておきました。
四ヶ月目ぐらいまでは
暮らせるか、、、？？
自己資金が尽きる前に、
現地で仕事を見つけないと！！
日本ワーキングホリデー協会に
入金額を相談すると、
平均的に５０～１００万円ほど
という回答でした。
私はその間を選択した訳です。
（日本人的な考え方ですね）
キャッシュパスポートは便利
カフェやレストランでは、
基本的にカード決済です。
なので、キャッシュパスポートがあれば
特に困ることは無いです。
カード決済すると、
この専用アプリに反映されて
残高を確認できるので安心できます。
残高が足りなくなったら、
日本の口座から入金すれば良いので、
渡航前に日本で作っておいて
良かったなと思っています。
現金は少しだけ
・メルボルン在住者 ・日本ワーキングホリデー協会 ・ワーホリ経験者 などなど 色んな方面の方々に聞きました。
私は結局約３万円分ぐらい
ＡＵＤに換金しておきました。
レートは悪いですが、
空港で両替してもらいました。
友達とカフェやご飯に行くとき
基本的には別会計が出来ないです。
現金を持っておくと、
割り勘をしたい時に
支払ってくれた人に自分の分だけ
現金で渡せるので便利でした。
あと現金を使うのは、
スーパー、コンビニ
学校ぐらいでした。
（学校では自販機、コピー代など）
その他の方法
色々調べていると、
有名な所だとwiseですね。
このwiseについては、
Twitterで存在を知りました。
個人的には、
Twitterでの情報収集が
即応性があって
良いなと感じています。
私自身も、
ワーホリ情報を調べるために
アカウントを開設しました。
奨学金の支払い
今のご時世当たり前？の
奨学金の返済を現地滞在中に
どうするのか問題。
私は月々約1,5万円ぐらい
返済をしています。
予定通り一年間
オーストラリアに滞在できれば、
返済額は一年で約18万円なので、
口座にある程度残しておいて
返済に充てることにしました。
意外と忘れそうなこと
出国前に、
初期費用、ビザの申請料
準備物の購入、などなど
色々なことで
カードを使っていませんか？
私も知らないうちに
カードの支払い予定額が
爆増しているので、
引き押し予定口座には多めに
入金しておきましょう。
まとめ ワーキングホリデー オーストラリア 気になるお金のこと
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
気になるお金のことを ・持って行くカードの種類 ・お金の持って行き方 ・奨学金のこと について、まとめてみました。
リクエストがあれば、
ブログやＳＮＳを通して
お問い合わせくださいね!(^^)!
それでは(^^)/
コメント