オーストラリアでの
ワーキングホリデーの出国が
少しずつ近付いてきました。
これまでは、
パスポートの更新
ビザの申請と航空券購入
について、まとめてきました。
今回の記事では、
多くの皆さんが悩む、
・語学学校
・学生寮
これら2点をまとめました。
エージェントを利用
私はワーキングホリデーを
検討していた時に、
まずは情報収集として
日本ワーキングホリデー協会に
登録しました。
3年間で5,000円のみです。
その後、
他のエージェントを探して
最終的にはスマ留で
契約することにしました。
なので、
語学学校と学生寮は
スマ留で手配してもらいました。
語学学校について
結論 どこでも同じ
これは個人的な考えです。
・有名な学校 ・政府公認の学校 ・ローカルな学校 など、色々な学校があります。
私の場合のような、
・ワーホリは年齢的に最大1年のみ
・通学期間が2ヶ月のみ
だと、限られた期間で
いかに主体的に学べるかが
英語力の向上に繋がると思います。
私自身、
全然英語は喋れませんが、
積極的なコミュニケーションで
たくさん英語に触れたいです。
何を基準で選ぶか
語学学校を選ぶ基準として、
費用、立地、コース、
日本人の有無、知名度など
色々とあると思います。
私自身は、
特にこだわりが無くて
・とにかく海外に飛び出そう!
・挑戦に失敗は無い!
というスタンスです。
決して安くは無いですが、
直感で語学学校を決めました。
エージェントで手配
私はメルボルンに滞在します。
スマ留からおすすめされた
10校ぐらいの中から選びました。
日本人比率が低くて、
HPを見て面白そうと思った
学校を選びました。
学生寮について
エージェントで手配
私が語学学校に通うのは、
入国後の2ヶ月のみです。
この2ヶ月間のみ、
スマ留が提携している、
学生寮に住むことにしました。
ここでも積極的に話し掛けて
楽しく生活したいですね。
3ヵ月目からはシェアハウス
この学生寮の契約が終わるまでに、
現地でシェアハウスを探して
引っ越しをする流れです。
日本人以外の
シェアメイトと暮らすので
カルチャーショックやトラブルが
おそらくあるでしょうが、
それも楽しみたいですね。
住めば都
これは上手く言った物です。
私自身、
2022年7月頃から現在まで
ゲストハウスに住み込んだり
ハイエース生活をしたりです。
基本はどこでも寝れるので、
(不眠症なので、眠れないだけ笑)
学生寮でもシェアハウスでも
全く心配ありません。
まとめ ワーキングホリデー オーストラリア 語学学校と学生寮
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
私は、スマ留で
語学学校と学生寮を
手配してもらいました。
語学学校と学生寮について
共通して言えるのは、
どの環境でも自分自身が
楽しみながら過ごせるかが
大切だと思っています。
今後も、
オーストラリア、メルボルンでの
ワーキングホリデーについて
私自身の経験から
色々と記事を書きます(^^♪
ワーホリを検討している方、
悩んでいる方の
参考になればうれしいです!(^^)!
それでは(^^)/
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