以前、
この記事でも触れましたが、
４月１日に日本を出国して
ワーキングホリデーで
オーストラリアへ
行くことにしました。
この記事では、
・決めたきっかけ
・ワーキングホリデーについて
・今後のスケジュール
などの内容をまとめました。
ワーホリを検討したきっかけ
長野での出会い
私が長野県に滞在中に、
とあるゲストハウスに行ったときに
受付のスタッフさんが
「実は来月からワーホリに行きます」と。
その当時は、
「ワーホリってなんだ？？」と
よく分からない制度でした。
興味をもった
その瞬間は、
ワーキングホリデー自体が
よく分からないものでしたが、
気になったのでネット検索。
なんと、
ワーホリには年齢制限が。
そして、運命か偶然か、
現在３０歳の私はぎりぎり
利用できることが判明。
行くしかない
たった一度の人生。
日本だけの生活しか
知らないなんてもったいない。
全く知らない土地で、海外で
生活をするのは楽しそうだ。
そう思ってからは、
ひたすらオーストラリアでの
ワーホリについて色々と調べました。
ワーキングホリデーについて
良くも悪くも情報がたくさん
ネットで調べていると、
個人ブログやYouTubeなど
情報がたくさんあります。
ワーホリ経験者や
現在ワーホリ中の方が
発信してくれているのは
助かりますし参考になります。
しかし、
正直知り合いでもなければ、
どこの誰かも分かりません。
情報収集はここでしています
なので私は、
「日本ワーキングホリデー協会」に
登録をしました。
３年間で５０００円です。
無料セミナーやカウンセリングが
あるので、費用対効果を考えれば
かなり安いと思っています。
不安や疑問について
親身になって相談を受けてくれるので、
大変助かっています。
滞在先に選んだ都市
今回のワーキングホリデーで
滞在する都市選びには悩みました。
せっかくのチャンスなので、
「現地でクライミングもしたい」
「海外の岩も登りたい」と思い、
オーストラリアで有名な
グランピアンズ国立公園のある、
南部に行こうと思いました。
あとは、
現地で仕事探しに困らない
大きい都市ということで
「メルボルン」に決めました。
まあメインは当たり前ですが、
クライミングです。
今後のスケジュール
語学学校の選択
滞在先のメルボルンで
どの語学学校に入学するのか
決める必要があります。
ワーホリの場合、
語学学校への入学は
必須ではありません。
しかし、
私自身が英語を学ぶのが好きなので
月１０万以上しますが、
せっかくなので現地で英語を
学びたいと思っています。
宿泊先の検討
現地に着いてから約１ヶ月は
学生寮での生活を
予定しています。
現地の生活になれてきたら
シェアハウスなどの物件を調べて
良きタイミングで引っ越す感じです。
ワーホリビザの取得
これはネットで行います。
「日本ワーキングホリデー協会」に
ビザ取得のための分かりやすい
マニュアルが載っているので、
安心して申請できます。
航空券の購入
今のレートだと、
片道大体５万円ぐらいあれば、
購入できそうです。
早く行きたいです。
海外旅行保険に加入
これは必須ではありません。
日本国内で事前に入っておくか
現地で保険に加入するか。
現地で加入する方が圧倒的に安いです。
しかし
補償内容や範囲を考えると、
割高ではありますが、
国内で事前に海外旅行保険に
加入するつもりです。
その他
残高証明取得、海外転出届、
車の売却、英会話学習、など
細々した手続きが必要です。
まとめ 【ワーホリ】オーストラリア メルボルンへ！！ 迷っているなら一歩踏み出そう
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
一度きりの人生なので、
オーストラリアへワーホリに
行くことにしました。
とても楽しみです(^^♪
今後は、ワーホリに向けて
どのような準備が必要なのか、
具体的に記事にまとめていきます。
興味のある方は
是非記事を楽しみにしてください!(^^)!
それでは(^^)/
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