メルボルンに
ワーキングホリデーで来て
早くも1ヶ月半経ちました。
この期間の最大の悩みは
1ヶ月のホームステイ後の
新しい家が見つからないこと。
ホストファミリーは
とても良い人で親切だし
期間を延長できるけど、、、
なんせ市内に出るまで
徒歩、バス、電車で合計1時間以上。
仕事も遊びも勉強も
何をするにも遠かったので
引越し先を探していました。
部屋探しの現状
この記事に書いてあるように
空室率の低下と家賃上昇で
以前よりも部屋探しが
とても難しくなっています。
だからと言って物件が
完全に無い訳ではないので、
探し続ければ良いのですが、
ハードルがとても上がっています。
私が探した方法
まずは以前から知っていた
・Facebookの
「メルボルンにいる日本人集まれ!」
・伝言ネット
これら2つのみでした。
しかし、友人や
クラスメイトから、
フラットメイトとガムツリーの
2つも良いよと聞いたので、
合計4つを利用していました。
ですが、個人的には
ガムツリーは使いづらかったので、
あまりおすすめはしません。
メッセージを送った数
数えてみたら、
・フェイスブック 7件
・伝言ネット 8件
・フラットメイト 42件
・ガムツリー 13件
・合計 70件
でした。
意外とたくさん送っていました。
フラットメイトが
一番使いやすくて良かったです。
メッセージの返信率
合計70件送っていましたが、
返信率は約60%でした。
ガムツリーは
ほぼ返ってきませんでした。
また、フラットメイトは、
10日間で$20ぐらいの
課金をしてEarly Birdという
有料会員のみが送れる物件を
中心に連絡をしていました。
インスペクション(内見)の数
どれぐらいの物件に
インスペクションに行ったの??
返事があった物件の内、
実際にインスぺに行ったのは、
5件のみでした。
日本人オーナー2件と
オーストラリア人オーナー3件
という内訳でした。
英語が話せなくても行ってみる
初めてのインスペクションは
とても緊張しました。
しかし、そこはもう割り切って
・分からなければ聞き返す
・メモで書いてもらう
・後でメールでも確認する
強気で頑張りましょう。
私は、話せない、聞き取れないが
当たり前で自分に期待せず、
逆に自分の気持ちや疑問点を
「相手に分かってもらう」ぐらいの
心持ちで行っていました。
物件を決めた理由
・部屋の綺麗さ
・アクセスの良さ
・週あたりの家賃
とかが思い浮かぶけど、、、
私が今回の物件を選ぶ際に
決め手となった1番の理由は
何よりも一緒に住む人との相性です。
その物件に住む期間は
もちろん人それぞれですが、
家に帰っても居心地が悪いと
慣れない海外で疲れてるのに
一息つける場所が無いですよね。
おまけ 私が選んだ物件情報の詳細
・シティから電車40分
・最寄駅まで徒歩10分
・家賃は週225ドル
・ビルは週30〜40ドル
・ボンドは2週間分
・オウンルーム
・オーナーと2人暮らし
・特にハウスルール無し
・家具、冷暖房付き
こんな感じです。
また、最寄駅から家までの動線上に
woolworthsがあるのも便利です。
まとめ オーストラリア メルボルン ワーキングホリデー 家探しが大変だった話
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
現在メルボルンでの家探しは
とっても大変ですが、
諦めずに行動し続ければ
必ず見つかります!!
この大変な経験も、
必ず今後の人生の糧になると
私は思っています!(^^)!
これから家探しを始める方は
苦労すると思いますが
頑張ってくださいね〜(^^♪
それでは(^^)/
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