オーストラリア メルボルン ワーキングホリデー Myki(マイキー)の作り方

ワーキングホリデー

4月2日にメルボルン到着

4月3日から語学学校

それから数日が経ち、

毎日がバタバタですが、

少しずつ生活に慣れました。

のぼまる
のぼまる

家と学校の往復だけではなく

図書館、海、カフェ

クライミングジムなど

息抜きの時間も大切にして

とにかく前向きに楽しみます。

さて、この記事では、

メルボルンで必須の

Myki(マイキー)カードの

作り方を書きます。

実際の機械の写真付きで

まとめているので、

誰でも簡単に作れるはずです。

Myki(マイキー)カードとは

ビクトリア州の公共交通機関で

利用できるSuicaのような

チャージ式ICカードです。

電車・バス・トラムの

全てで使えます。

メルボルンの交通機関・Mykiカードについて | メルボルン留学センター
メルボルンの交通機関・MykiカードについてTransportation メルボルンの交通情報 メルボルンの市

個人的には、

このサイトが見やすくて

とても分かりやすかったです。

私は空港で作りました

Myki(マイキー)カードは、

コンビニ、一部の駅や停留所

PTV(Public Transport Victoria)ハブ

オンラインで購入と入金が

出来るみたいです。

私は空港で作りました。

のぼまる
のぼまる

メルボルン空港に着いたのが

夜7時半ぐらいでへとへと。

空港送迎は頼んでいないので

自力でホームステイ先まで

行く必要がありました。

早く家に着きたかったですが、

翌日から学校だったので

空港で購入しました。

慣れない街中で作るより

空港の方が安心できる気がします。

この機械を見つけましょう

私が作った機械は、

飛行機を降りてから

約10分空港内を歩いた所にある

受託手荷物を受け取る場所の

すぐ後ろにありました。

「Go!Convenience」という

店のすぐ横にあります。

(この店を正面に見て左側の壁)

どちらを選ぶのか

Myki カードには2種類あり、
・Myki money(チャージ式)
・Myki pass(定期みたいな物)

どちらかを選びます。

簡単に変更できます。

私の場合、始めの1週間は

お試しにしようと思って

Myki money にしました。

のぼまる
のぼまる

ですが、結局土日も

ホームステイ先からシティに

出掛けていたので、

Myki passにした方が

結果的にお得だと思います。

私は翌週の月曜日から、

Myki passに切り替えました。

作り方 機械の画面の写真付き

Buy myki

新しくカードを発行します。

発行手数料で6ドル掛かります。

full fare

私はこの項目で

一瞬悩んだので調べました。

正規料金?って感じですかね。

Top up  myki money かTop up  myki pass

のぼまる
のぼまる

ここで先ほど触れた、

money(チャージ式)

pass(定期みたいな物)

どちらかを選びます。

ちなみに「top up」は、

入金する、チャージするって

意味らしいです。

(私も後で知りました。)

Top up  myki money

moneyを選んだ場合は、

発行手数料の6ドルと

チャージしたい金額の合計を

現金かカードで支払います。

Top up  myki pass

passを選んだ場合は、

mykiを使う範囲を選択します。

のぼまる
のぼまる

基本的に、

郊外に住む場合には

zone1と2は両方使うので、

これを選択しましょう。

その後は定期利用したい期間を

日、週単位で選択して支払います。

支払い後

支払い後は、

カードとレシートが出てくるので

これで完成です。

とっても簡単でした。

まとめ オーストラリア ワーキングホリデー Myki(マイキー)の作り方

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

今回は、メルボルンの

公共交通機関を利用するのに

必須であるMykiカードについて

紹介しました(^^)

今後もメルボルンに滞在中に

必要だと思った物や

事前に知っておきたい事など

記事を書いていきます!(^^)!

ワーホリ検討中の皆さんの

参考になれば嬉しいです。

それでは(^^)/

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